JOURNAL
2026/02/28 00:00
冬が深まり、どんよりとした空が続き、太陽の光を感じる時間が少なくなると、理由もなく気分が沈み、やる気が出ない日が増えていきます。
日照時間が短くなる冬は、体内リズムが乱れやすく、心と体が自然と省エネモードに入り、過眠・過食・倦怠感といった、まるで「冬眠」のような状態になることもあります。
そんなときは無理に動こうとするよりも、冬に合った整え方が必要です。
ヒュッゲに学ぶ、冬を穏やかに過ごすための知恵
北欧には「ヒュッゲ(Hygge)」という、冬を穏やかに過ごすための知恵があります。
ヒュッゲとは、家族や友人と、あるいは自分ひとりで、心地よい時間を分かち合う温かな精神のあり方。
外がどれほど寒く、どんよりとした空の日でも、温かな飲み物やお気に入りのクッション、ブランケット、そしてキャンドルの灯りがあれば、家の中は心地よい時間を過ごせる場所になります。
キャンドルは日照時間の短い北欧において、生活の一部として根づいており、なくてはならない存在。
デンマークは、一人当たりのキャンドル消費量が世界でもトップクラスと言われています。
北欧の暮らしには、寒い冬を乗り越えるためのヒントがあります。
部屋の照明を少し落とし、キャンドルを灯して過ごすひとときを、この冬の暮らしに取り入れてみませんか。

