2026/07/27 09:17

ルミエールクルールのマルチバームには、岩手県花巻市産の「ヒエ」から生まれた、希少なヒエヌカオイルを配合しています。

ヒエヌカオイルは、栄養素が集中していると言われているヒエの糠(ヌカ・果皮・種皮・胚芽などの部分)から、溶剤を使わず圧搾法で抽出した黄金色のオイル。

生産量が少なく非常に希少なオイルで、マルチバームの企画元である株式会社ファーメンステーションによって、世界で初めて化粧品原料として活用されました。



ヒエヌカオイルに含まれる成分

ヒエヌカオイルには、ルテインやゼアキサンチン、N-p-クロマイルセロトニンのほか、リノール酸やビタミンEなど、さまざまな有効成分が含まれています。

 


地域資源を生かしたアップサイクル素材

ヒエは、縄文時代から日本で栽培されてきた歴史ある穀物です。
これまでヒエの糠は、肥料や家畜の飼料として一部利用される以外、ほとんど活用されていませんでした。
ヒエヌカオイルは、こうした未利用資源に新たな価値を生み出したアップサイクル素材です。

オイルを搾った後に残る搾り粕も、ヒエヌカエキスへの加工や家畜の飼料として活用する取り組みが進められています。

また、栽培では植え付け前に一度だけ除草剤を使用し、その後は収穫まで化学肥料や化学農薬を使用しません。
環境への負荷に配慮して栽培されたヒエから生まれた原料を採用しています。